合 格 体 験 記 !!

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こちらでは志望校合格に向けてたくさんの努力を重ねた結果、合格を勝ち取った生徒の
喜びのメッセージを寄せていただきましたので、一部の方ですがご紹介しております

    
          

 
 東京学芸大学附属小金井中学校 合格!! 小6・女子

受験を戦い終えて、学芸大学附属の中学校に受かることができ、ハイスコアに来てよかった!と感謝しています。
ハイスコアには小4から、算数2コマ・国語2コマで週4回ハイスコアに通っていて、6年生からは算数・国語・理科・社会を1コマずつ勉強していました。夕食を食べてからのほうが集中できたので、20:00~21:15のコマで授業を受けていました。放課後こども教室やクラブで帰りが遅くなることが多かったので、20時からの授業があってうれしかったです。
夏期講習と冬期講習も出て、テキストをみっちりやりこみました!夏期講習ではぬけていたところがしっかり覚えられて、冬期講習ではまとめや復習に取り組んだので、受験に向けてプラスになったと思います。
学芸大附属が第一志望だったので、どうしても合格して入学したかったので、必死に勉強しました。過去問演習に積極的に取り組んだり、宿題を期限までに終わらせたりして、わからないところは先生に教えてもらいました。
中学生になったら、高校に行くために勉強をたくさんしたいと思います。行きたい高校があるので、そこに行くために中学校に行ってからもハイスコアで英語と数学を2コマずつ週4回みっちりやっていくつもりです。

 
  
            
 筑波大学附属坂戸高等学校 合格!! 中3・女子 

私は、中学3年生になって間もない頃から受験に向けての勉強を始めました。
中3の勉強が受験の中でとても重要だということは知っていたので、週4回ハイスコアに通って勉強しました。
私は数学が苦手だったので平日のほとんどを数学に使っていました。一学期の間はまだ部活があったので帰りが遅く、
20:00~21:15のコマを活用させてもらいました。数学の中で二次方程式が群を抜いてできなくて手が止まることが多かったのですが、先生が一つ一つ丁寧に教えてくださったので地道ではありましたが、正答率が上がっていきました。
12月に入ると『都立演習』が開かれて、私は筑波大附属坂戸高校と同じくらいのレベルの都立高校を設定し、合格ラインを目指して特訓しました。解けなかった問題を後から配られる課題プリントで解き直せたので、受験の直前には都立の過去問で100点を多くとれるようになっていました。
中学校で周りとの差を感じてしまい、落ち込むこともあると思うます。でも受験は「自分だけの戦い」であり、他人にはあなたの運命や能力を決める力はありません。私は以前、大手の進学塾に通っていました。そこではたくさんいる生徒の中に埋もれてしまい、自信をなくしている私を励ましてくれる先生はいませんでした。あのまま大手の塾に通っていたら高校に受かっていたかわかりません。でもハイスコアはあなたの中に眠る力を最大まで引き出してくれますし、信じてくれます。その結果、倍率4倍以上の筑波大附属坂戸高校に合格できたので、ハイスコアにはとても感謝しています。
あなたの「最高」もすぐそばにあるので、全力で頑張って下さい!!